あなたは「株式投資で本当に成功できるのかな」と不安に思ったことはありませんか?結論、投資家テスタさんは元手300万円から累計利益100億円を達成した日本を代表する個人投資家です。この記事を読むことで投資家テスタさんの投資手法や成功の秘訣、資産推移などがわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
Contents
1.投資家テスタとは誰なのか?プロフィールと経歴

投資家テスタの基本プロフィール(本名・年齢・ハンドルネームの由来)
投資家テスタさんは、2005年から株式投資を開始し、2024年2月に累計利益100億円を達成した日本を代表する個人投資家です。
本名や年齢は公表されていませんが、2023年のテレビ番組で44歳と発言されており、1979年生まれと推測されています。
「テスタ」というハンドルネームの由来は、中学生時代に飼っていた鳥の名前です。
テスト前に窓辺にやってきた鳥だったため「テスタ」と名付けたそうで、ブログを始める際に思いつきでその名前を使ったとのことです。
まさかこの名前で有名投資家になり、全国各地で講演を行うようになるとは本人も想像していなかったそうですよ。
現在はXのフォロワー数が90万人を超え、テレビやYouTubeなどのメディアにも積極的に出演されています。
フリーターから専業投資家への転身ストーリー
テスタさんは高校卒業後、定職に就かずにフリーターとして生活していました。
ご両親は長年公務員として働いていたそうですが、テスタさんの意思を尊重してくれたそうで、働き方について何か言われることはなく自由にさせてくれていたそうです。
当時は特に大きな夢や目標もなく、ただ日々を過ごしていたと言います。
しかし、2005年のある時、書店で株式投資の本を手に取ったことが人生の転機となりました。
小中高とずっと対戦ゲームが大好きだったというテスタさんは、株式投資にゲームと同じような心理戦を感じ、のめり込んでいったそうです。
対戦ゲームで身についた思考回路や研究が、株式投資で大いに役立ったとのことですよ。
投資を始めた当初の自己資金は300万円で、主にパチプロ活動の中で貯め込んだお金だったそうです。
高卒から累計利益100億円を達成した軌跡
テスタさんの最終学歴は高卒です。
フリーターから投資家へ転身し、成功されました。
テスタさんは「投資をするにあたって、学歴など何の関係もない」と明言されています。
実際に、中卒でも勉強次第で立派な投資家になれるとYouTubeでも発信されていますよ。
学歴よりも覚悟と努力が重要というのがテスタさんの考え方です。
テスタさんの成功は、日々の地道な勉強と失敗から学ぶ姿勢に支えられており、その結果、一度も年間マイナスを出すことなく利益を積み上げ続けています。
2024年2月には累計利益が100億円に到達し、単年利益のプラスも20年連続で継続できました。
テスタさんの成功は「継続は力なり」という格言に象徴されます。
投資を始めたきっかけと最初の2ヶ月の苦悩
テスタさんが投資を始めたきっかけは、2005年に書店で株式投資の本を見つけたことでした。
当時はインターネットで取引ができるようになって数年が経ち、デイトレードという言葉が世間に定着してきた頃でした。
その本では、自宅でできてリスクが少ない、勝率が高いなど魅力的な言葉が多く、中でもファンダメンタルズ分析など難しい要素がないことに魅力を感じたそうです。
しかし、投資を始めた最初の2ヶ月間は赤字続きでした。
最初の月は30万円負け、次の月は10万円負けたそうです。
この頃のテスタさんは、慣れないデイトレーダー生活のストレスやプレッシャーから、朝起きると吐き気を催す日々が数ヶ月間続いたとのことです。
それでも諦めずに努力し続けた結果、3ヶ月目からは徐々に勝利を収め、月50万円、100万円とコンスタントに稼げるようになりました。
2.投資家テスタの投資手法と成功の秘訣

スキャルピングとデイトレードで資産を築いた初期の手法
テスタさんは投資を始めた当初、スキャルピングとデイトレードを中心に取引を行っていました。
スキャルピングとは、数秒から数分程度の極端に短い時間に、何度も売買を繰り返して利益を積み重ねるトレード手法です。
1回の取引では利益はわずかですが、損益も少なくなり1日単位で見ると負けにくい手法となります。
その日のうちに決済をする(ポジションを持ち越さない)ことで、翌日以降の影響を受けないというのが大きなメリットでした。
次の日の朝に市場が下がっている状況でも、新しくポジションを立てて、日中のボラティリティが高いときに利益を積み上げることができたそうです。
フリーターで時間があったのも功を奏して、この手法で着実に資産を増やしていきました。
初年度にして資産を300万円から650万円に増やすことに成功し、2年目には資産が1,800万円まで増えました。
中長期投資への転換と投資スタイルの変化
2016年以降、テスタさんはデイトレードだけではなく中長期投資も開始しました。
デイトレードだけすることに限界を感じ、やり方を少しずつ変えていかないといけないと考え始めたそうです。
資産が増えていくにつれて、投資法の幅を広げてきたのです。
現在のテスタさんの投資方法は中期トレードが中心で、メインで中期のスイングトレードをしている口座のほかに、米国株の口座、高配当株の口座があります。
これも防御の一環で、リスクを分散させるためにこうしているそうですよ。
中長期投資の場合は、持ち越しのリスクを負わなければいけないので、「分散投資」と「損切り」を重要視しています。
株価が上がるだろうと思ってもどこで損切りをするかを買う前に考えて、リスクよりリターンが多くなる場面を意識して取引するようにしているとのことです。
100種類以上の投資手法を使い分ける柔軟性
テスタさんのすごい所は、1つの方法にこだわらないという点です。
投資初心者のなかには、1つの手法があれば勝ち続けられると思っている人がいるようですが、そうではありません。
テスタさんは100種類以上の投資手法を持っていると語っています。
その時その時の相場に適した手法を選んで取引することが大切だそうです。
テスタさんは、これらの手法を「自分が得意だからこれを使う」とか「好きだからこれを使う」ではなく、流れや仕組みが変わることに逆らわず、その年・その月に合った最適な手法を選択し戦い抜いているのが特徴です。
デイトレード、スイングトレード、中長期投資、高配当株投資、米国株投資、投資信託など、様々な手法を組み合わせて運用しています。
2024年11月には「オルカン」こと「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」も購入され、投資信託を買ったのも人生で初めてだったそうです。
リスク管理と損切りの重要性「大きく負けない投資」
テスタさんの座右の銘は「大きく負けないこと」です。
投資における損失回避の重要性が込められています。
テスタさんは「ビビり」なので、常にリスクをケアしてきたからだと思いますと語っています。
大半の人は「いかに値上がりするか」とポジティブに考えると思いますが、テスタさんは「いかに値下がりしないか」というネガティブ面を検証する作業を重視してきました。
投資は守りのことを考えた方が、結果として増えると考えています。
増やそうと思うと、どうしてもリスクが高いことをやってしまいがちになります。
リスクはなるべく少なくして小さな利益をコツコツ増やした方が、ウサギと亀ではないですが、結果的には増えると思っているそうですよ。
テスタさん自身は「3〜4割は損切りしている」と語っており、「損切り=損」ではなく、「適切な損切り=利益確定」との考え方を推奨していました。
高配当株投資と年間配当1.5億円超のポートフォリオ
テスタさんはカリスマトレーダーとして有名ですが、FIRE口座として配当重視のポートフォリオで中長期投資もしています。
年間配当金総額は1.5億円超です。
テスタさんは高配当銘柄に中長期投資する際、以下の2点に注目して投資する銘柄を選んでいるそうです。
1.配当利回りが高い
2.減配リスクが低い
テスタさんは、上に挙げた条件に当てはまる高配当銘柄が見つかったら、減配や大きな値下がりがない限り継続保有しています。
また、米国株についても2019年から投資を開始しています。
長年株をやっていて、日本市場に比べてアメリカ市場の強さや大きさを見てきたからです。
「日本に何かがあったときに耐えられるように」という考えから、大手であること、会社の歴史が長いことなど、ほかの会社が今からでは台頭できないような基盤が強い会社の銘柄を所有しています。
ジャンルは複数に分けることで、どこかのジャンルで何かあっても大丈夫なようにという考えで選んでいるそうですよ。
3.投資家テスタの資産推移と驚異的な投資成績

元手300万円から100億円への資産増加の軌跡
テスタさんは2005年に300万円の元手から投資を始め、2024年2月には累計利益100億円を達成しました。
資産推移を見ると、年々着実に資産を増やしているのがわかります。
2005年の利益91万円からスタートし、初年度にして資産を300万円から650万円に増やすことに成功しました。
2006年にはわずか1年で資産を1,800万円に増加させました。
2011年には累計利益1億円を突破し、億トレーダーの仲間入りを果たしました。
2018年には25億円を超え、2021年には50億円を超える利益を上げていました。
そして2024年2月に累計利益が100億円に到達したのです。
一気に資産を増やすような投資ではなく、毎年着実に利益を積み重ねています。
複利の効果を最大限に生かしていました。
20年連続で年間プラス収支を維持する実績
テスタさんの最も驚異的な実績は、投資を始めて以来、リターンがマイナスになった年が一度もないことです。
投資初心者のなかには、1つの手法があれば勝ち続けられると思っている人がいるようですが、そうではありません。
テスタさんは100種類以上の投資手法を持っていると思います。
その時その時の相場に適した手法を選んで取引することが大切だそうです。
投資を始めてからも、ライブドア・ショック、リーマン・ショック、東日本大震災による下落、コロナ・ショックなど、大きく資産が減る局面が幾たびもありました。
ですが、いい時も悪い時も一喜一憂しないことが大事だそうです。
大きく下落するのがいやだったら、投資額や株の比率を低くしてリスクを抑えるなどの対策をし、続けることが重要とテスタさんは語っています。
2024年も単年利益のプラスを継続し、20年連続での年間プラス収支を維持しました。
2024年に累計利益100億円を達成
2024年はテスタさんにとって、投資家として20年目という節目の年でした。
相場も大きく動き、日経平均株価がバブル後の最高値を更新したのは感慨深かったそうです。
テスタさん自身も、2024年2月に累計利益が100億円に到達しました。
日本株の上昇を見越して、2023年末に日経平均先物を大量に買っていたのが大きかったそうです。
2024年は本当に歴史的な1年だったとテスタさんは振り返っています。
しかし、テスタさんは「100億円も通過点」と語り、今後も投資を続けていくと言っていました。
100億が110億、120億、130億と増えていくやり方は、今のテスタさんにとってそれほど魅力を感じないそうです。
今後はリスクの高いトレードにもある程度の資金を振り向けて、1,000億を目指していくとのことですよ。
テスタが使用する証券会社と取引スタイル
テスタさんは主に松井証券とSBI証券を利用しています。
本人曰く、個人投資家に寄り添ったサービス(プレミアム空売り)などを提供しているため松井証券を使い続けているそうです。
また、スキャルピングで1日中信用取引が行えるため松井証券と、SBI証券を利用しているそうです。
米国株はSBI証券で保有しています。
SBI証券を一番長く利用しており、そこから自然な流れで米国株もSBI証券で持っているそうですよ。
また、マネックス証券、楽天証券、T++なども使用しているとのことです。
取引記録と反省を記入するキャンパスノートを使っているという話をしていますが、これは今もずっと使っているそうです。
エクセルが使えないので、いまだに電卓とノートでやっているとのことですよ。
4.投資家テスタから学ぶ投資哲学と教訓

「学歴は関係ない」独学で成功した投資家の考え方
テスタさんは最終学歴について高卒だと発言されています。
フリーターから投資家へ転身し、成功されました。
テスタさんは自身のYouTubeチャンネルやインタビューで、学歴の重要性について以下のように言及しています。
「この仕事は学歴は関係なく、投資には学歴よりも覚悟と努力が必要だ」
テスタさんの成功は努力と独学による投資知識の蓄積に支えられており、学歴よりも実績と経験が重要であることを示しています。
テスタさんは投資を始めた当初、投資関係のブログを毎日300本読んでいたそうです。
ブログを通じていろんな仲間に出会えたのも大きかったとのこと。
ネットで仲間を見つけて、切磋琢磨して、教えてもらうことで自分も成長できたそうです。
活字の本はあまり読めないそうですが、『バフェットとソロス 勝利の投資学』は繰り返し読んでいるとのことですよ。
座右の銘「大きく負けないこと」が示す投資の本質
テスタさんの座右の銘には、投資における損失回避の重要性が込められています。
テスタさんは、利益を追求する前に、まずいかに損失を最小限に抑えるのか重視しています。
つまり「勝つことじゃなくて、いかに大きく食らわないか」という考え方が、テスタさんの投資スタイルの根底にあるわけです。
テスタさんの投資手法として重要なのは以下の3つのポイントです。
1.リスク管理を最優先する
2.損切りを適切に行う
3.小さな利益をコツコツ積み重ねる
負けるときのことも、あらかじめ考えたうえで投資を続けたことで、今まで勝てていると語っています。
事実テスタさん自身は「3〜4割は損切りしている」と語っており、「損切り=損」ではなく、「適切な損切り=利益確定」との考え方を推奨していました。
テスタさんの慎重な投資姿勢が、累計利益100億円という驚異的な実績につながっているのです。
継続的な学習と相場に適応する姿勢
テスタさんの成功の秘訣は、常に学び続ける姿勢と、リスクを恐れずに挑戦する精神にあります。
投資を始めた当初は投資ブログを毎日300本読んでいたそうです。
ブログを通じていろんな仲間に出会えたのも大きかったとのこと。
ネットで仲間を見つけて、切磋琢磨して、教えてもらうことで自分も成長できたそうです。
重要なのは経験だとテスタさんは語っています。
株式投資はダイエットと一緒で、真剣に長く取り組めば、銘柄選びや売買のタイミングは自ずと上達して、結果にコミットできるそうです。
投資先の暴落は定期的に起こります。
テスタさんが投資を始めてからも、ライブドア・ショック、リーマン・ショック、東日本大震災による下落、コロナ・ショックなど、大きく資産が減る局面が幾たびもありました。
ですが、いい時も悪い時も一喜一憂しないことが大事だそうです。
続けることが重要とテスタさんは強調されています。
児童養護施設への寄付活動と社会貢献
テスタさんは投資で成功を収める一方、児童養護施設への寄付活動でも知られています。
2014年からは全国の児童養護施設への寄付を継続的に行っています。
これまでに数千万円以上を寄付しており、社会貢献活動にも力を入れています。
テスタさんは幼少期に学童保育を利用していた経験から、支援が必要な子どもたちへの関心を持つようになりました。
自分が寄付できる体制になった時に、お世話になった学童保育施設への寄付を考えたそうです。
やるならば全国の施設全部へと考え全国の学童施設の数を調べたところ、数が多く現実的ではなかったため断念し、より寄付を必要としているところはないと考えた時に児童養護施設が思い浮かんだそうです。
まず初めに贈ったのは「サッカーボール、ドッチボール、バレーボール」だったそうです。
しかし、実際に贈った施設から、「欲しいものが違う、遊ぶ場所がない、年齢がバラバラ」などと言う声が聞かれ、それからは、実際に施設に自ら電話をして欲しいものを聞き、寄付を行う形にしたそうです。
また、ひろゆき氏(西村博之さん)の呼びかけに賛同し、児童養護施設へのパソコン寄付プロジェクトにも参加しました。
テスタさんはこれまでに児童養護施設に対して、お米を10トン以上寄付しています。
投資詐欺撲滅への取り組みと啓発活動
テスタさんは、投資詐欺の撲滅に向けて積極的な啓発活動を行っています。
テスタさんのX(旧Twitter)アカウントのプロフィールには「詐欺撲滅をお祈りしてます」と明記されており、詐欺防止への強い意志が示されています。
SNSを通じて詐欺の手口や注意点を発信し、フォロワーに対して警戒を呼びかけています。
テスタさんの影響力を活かし、多くの人々に投資詐欺の危険性を伝えることで、被害の未然防止に努めています。
さらに、投資詐欺撲滅に取り組む他の活動家や団体とも連携し、情報共有や啓発活動を展開しています。
これにより、投資詐欺に対する社会全体の意識向上と被害防止に寄与しています。
また、テスタさんは株や投資に対するイメージアップのためのメディア出演も積極的にされています。
日本はずっと貯蓄が良しとされてきた国で、株に対する警戒心が強いです。
金利が低い今でも貯蓄が積み上がるばかりで、個人資産が滞留しているから、政府も盛んに「貯蓄から投資へ」と言っていますよね。
それが遅れれば遅れるほど、日本経済は衰退していってしまうとテスタさんは考えています。
まとめ
投資家テスタさんから学べるポイントをまとめると、以下のようになります。
- テスタさんは元手300万円から累計利益100億円を達成した日本を代表する個人投資家である
- 高卒フリーターから投資家に転身し、学歴は関係ないことを証明した
- 投資開始当初はスキャルピングとデイトレードで資産を築き、現在は中長期投資が中心
- 20年連続で年間プラス収支を維持する驚異的な実績を持つ
- 「大きく負けないこと」を座右の銘とし、リスク管理と損切りを重視する
- 100種類以上の投資手法を使い分け、相場に柔軟に適応する
- 年間配当1.5億円超の高配当株ポートフォリオを保有している
- 2014年から児童養護施設への寄付活動を継続し、社会貢献にも力を入れている
- 投資詐欺撲滅や投資教育の啓発活動にも積極的に取り組んでいる
- 継続的な学習と努力の積み重ねが成功の秘訣である
投資で成功するためには、学歴や才能よりも、継続的な努力と適切なリスク管理が重要だということをテスタさんは証明されています。あなたもテスタさんの投資哲学を参考に、自分に合った投資スタイルを見つけて、着実に資産を増やしていってくださいね。
関連サイト
日本証券業協会
https://www.jsda.or.jp/
